『ハイエースにナビバイザーって必要なの?』
そう思う方もいるかも知れませんが、私はナビバイザーは付けた方がいいと思っています。
今回そのナビバイザーをハイエースに取り付けてみましたので、ナビバイザーの取り付け方法を動画で解説します。
購入に迷っている方もぜひこの記事を参考にしてみて下さい。
ハイエースのナビバイザー取り付け方法を動画で解説
ハイエースにナビバイザーは必要?
『ナビバイザーって必要?』
ってことなんですが、先ほどもお伝えした通り、めっちゃ必要です!!
その理由がこちら!
1.日差しの強い日でもナビがしっかり見れる!
2.ちょっとした荷物が置ける!
よく晴れた日の旅行やドライブは最高。
でも、よく晴れた日の強い日差しは、ナビにとっては天敵。
「カーナビ ガン見してたら事故っちゃった…」
なんてことにもなりかねません。
しかし、サンバイザーを取り付けることによって、日差しの強い日でもしっかりとナビ画面が確認できます。
また、トレイ付きのものやタブレット、スマホを立てかけられるものなどもありますので、とても便利です。
ハイエースのナビバイザー取り付けに使う工具
今回用意するのはこれだけ!
両面テープ
エーモン 強力両面テープ (粗面用) 幅15mm×長さ2m×厚さ1mm 3925
後々のことを考えて、テープの跡が残りにくい両面テープがおすすめです。
ご購入のナビバイザーによっては、両面テープが付属している場合もあるので、もしかしたら必要ないかもしれません。
ハイエースのナビバイザー取り付け方法
動画を見ていただければわかると思いますが…
正直、両面テープで貼り付けるだけなんですよね。
ただ、説明書などがついていないナビバイザーの場合、
「どの辺にテープを付けたらいいのかわからない!」
ということもあるかもしれません。
「位置決めが難しい…」
という人もいると思います。
そんな時は、上記の動画を確認していただければと思います。
ぜひ参考にして取り付けてみて下さい。
ハイエースのおすすめナビバイザー
今回取り付けたナビバイザーは3型のものだったため、4型のナビバイザーのおすすめをご紹介します。
スタイリッシュなナビバイザーが欲しい方はこちらがおすすめ!
トレイとかいらないから、かっこいいナビバイザーが欲しい!
と、言う方にはこちらがおすすめです。
ただ、大型の社外ナビには対応していないようです。
それだけ気をつけていただければと思います。
値段も安く見た目もそこなわないので、見た目重視で日よけのみ欲しい方はどうぞ!
※標準ボディ用とワイドボディ用がありますので、お買い求めの場合はお間違いのないようにして下さい。
↑標準ボディ用↑
↓ワイドボディ用↓
安くナビバイザーを設置したい方はこちらがおすすめです。
トレイだけでなく、タブレットやスマホが立てかけられるようにもなっています。
ただし、そこまで精巧には作られていないようです。。。
多少のズレや浮きは覚悟するか、自分で少しカスタムした方がいいようですね。
※標準ボディ用とワイドボディ用がありますので、お買い求めの場合はお間違いのないようにして下さい。
↑標準ボディ用↑
↓ワイドボディ用↓
200系 ハイエース 4型 スーパーGLワイド ナビバイザー ワイドボディ用
『ナビバイザーにもきっちりこだわりたい!』
という方はこちら!
本気のナビバイザーをお求めの方はユーアイビークルさんが超オススメです。
正直言って、安いものだとカタチが微妙に合わなかったり、
接着面からの浮きが出たりしてしまうこともあるんですよね…
内装に強いこだわりがある方は、少し高いですがこちらのナビバイザー一択です。
その理由は…
・ボリュームつまみ等の操作しやすさ
・インテリアパネルにかからない
といった細かいところにまで配慮された丁寧な設計をされているからなんです。
※標準ボディ用とワイドボディ用がありますので、お買い求めの場合はお間違いのないようにして下さい。
↑標準ボディ用↑
↓ワイドボディ用↓
最後に…
ナビバイザー、めっちゃ便利!
安全や便利さの面でも、非常に役立つナビバイザー。
ぜひ取り付けてみてはいかがでしょうか?